ゲーム紹介
現在スマホ向けに制作中のダンジョン探索タイプのアクションゲームの「BLACK BLOOD BREAKER(ブラック・ブラッド・ブレイカー)」です。
更新情報>
11/12開催「デジゲー博 2017」に展示するデモバージョンを先行公開しました。
1)遊べるステージを4つに限定
2)ステージごとに装備している武器・アーマーとレベルは固定
3)アイテム・経験値などの情報は、ステージ開始ごとにリセットされます
機能限定ですが、バトルの雰囲気を味わえるVerになっています。
・操作方法
Xboxコントローラのみ対応
左スティック:移動
Xボタン:攻撃
Yボタン:ダッシュ移動
Bボタン:必殺技発動
メニュー選択時:Aボタンは決定、Bボタンはキャンセル
・素材類
UIのデザインとプログラム以外は、AssetStoreで購入したものを使用しています。
Faye・バドの音声は、櫻庭彩華さま(http://papkikaku.wixsite.com/papkikaku)にご協力いただきました。
制作ブログ
http://hamazakifactory.hatenablog.com
Twitter
https://twitter.com/hamazaki_f
ポストプロセスなエフェクトには縁のないゲーム(処理的に)だと思って敬遠していたのですが、ふといiPhone6sなら行けんじゃね? と導入してみたら、AA、モーションブラー、グローを入れてゲームができる速度で動きました……。もちろん端末によっては無理なので、オプション切り替えで導入するかどうかを検討中です。
武器のエフェクトとして使用。パーティクル量、テクスチャサイズの調整が必要ですが、モバイルでも動くのはうれしい。
メインキャラクターで使用。かわいい。モデルのポリ数は少ないですが、アニメーションが多く、使い勝手はかなり良かったです。なにしろかわいい。
ちゃんとライティングとか焼き直せばいいかもですが、モバイルだとサンプル映像よりかなーりしょぼくなるので注意。パーツのメッシュがそこそこ重く、テクスチャの解像度もアップに耐えられないので、PC用として使う場合も注意が必要です。あくまで見下ろしタイプのゲーム用に遠景の背景として使うなら全く問題ありません。
なるべく安く雑魚モンスターをを多く使いたいというなら、おすすめしないこともないモデル。テクスチャとモデルがひと昔前のモバイル用くらいなので、アップで使用するときついです。また、アニメーションが古く、自分の手で加工できないとゲームとして使うにはいろいろ困ることもあり。
BGM用。ハードロックの曲数が欲しかったので購入。
リアルすぎず、かといってアニメっぽいキャラクターでもなく、丁度いいゲームっぽさのモデルだなぁと気に入ったモデルです。ただこのパブリッシャーのモデルは、アニメーションとか問題があるようで……自分でなんとかできる! という自信のある方以外、積極的にはおすすめしません。
Tiny Dungeonsと合わせて購入した小物類のアセット。まぁ悪いくないし、数もそこそこですが、実際に実装を考えていくとこの数ではやっぱり足りない……かな。
オープニングで使用しているメインテーマ。サンプルを聞いて即ぽちりました。
どうしても攻撃モーションが足りずに追加で購入したアニメーションアセット。両手鎌のものはないので、こちらで代用しました。いい感じのアニメーションで、お気に入りです。
ダンジョン用。シンプルで癖のない、使いやすいパーツがそろってます。良きアセットかな♪
問答無用で「入れておけ!」なアセットですね。もちろんProでなくてもOK。
メリハリの利いたパーティクル、メッシュを効果的に使った魔法系のエフェクトが魅力。収録数は多くないですが、どれも使い勝手がよく、見ごたえのあるエフェクトがゲームを演出してくれています。ただ、使いこなすには、付属のソースをある程度読め、自分なりのシステムに組み込めるようにする必要はあるかもしれません。
剣の軌跡エフェクトのテクスチャが欲しくて購入。テクスチャの質は満足してますが、収録数も多くないので、コストパフォーマンスとしては微妙かもしれません。
ハードロックがいいなぁと探していた時に出会ったBGM集。ショートルールなどもあって使いやすい。
敵の断末魔用(女)。加工してモンスターの叫びに。
モンスターの叫び声が多数。まだ数個しか使ってませんが、これから重宝しそう。
敵の断末魔用(男)。うん、いい感じの声がそろってます。
アニメーションが古く、そのままではメカニムに非対応なため、通常は買っちゃいけないアセットです。企画段階のときにこいつらのビジュアルをイメージしてゲーム構成を考えていたため、やむなく導入しました。モデルはいいんだ、モデルは……。
パーティクル数の調整とか、テクスチャサイズの調整だけでモバイルでも余裕で使えるエフェクトとして今回重宝してます。スクリプトを使った派手さはないけど、用意されたprefabを使うだけでいいので楽ちんです。
ヒット系エフェクトが欲しかった時に目についたので購入。エフェクト自体は小さいけど、テクスチャサイズの調整しないと意外に容量を食うので、モバイルではちょっと注意が必要かも。
パーツ超多い、バリエーションいっぱいで、かなり満足なアセット。フリー版もあるので、まずはそちらで、どんなアセットかを確認するといいでしょう。
ファンファーレ代わりの音集。音系はすべてハードロックにしたかったので購入しました。
コメント
コメントを残すには、ログインが必要です。 新規ユーザー登録 / ログイン