ゲーム紹介
いくつもドアを"あけて"ゴールを探しましょう!
- Unity歴1ヵ月程度、チュートリアル以外で初めて作ったゲームです。
- マップは1種類です。
- つくりが甘く、動作が不安定な場合があるかもしれません。ご容赦ください。
これからも勉強して色んなものを作っていければと思います。
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2020/12/28: ドア音を追加しました。
2020/12/30: 一部、マップの不具合を修正しました。
2020/01/02: WASD移動時にスペースキーが押しづらいので、Enterキーでもドア開けできるように修正しました。
キーボードのみ動作確認済み
[↑]or[W]:前に進む(ただしドアは開けられない)
[←]or[A]:左を向く
[→]or[D]:右を向く
[↓]or[S]:後ろを振り向く
[Space]or[Enter(Return)]:ドアを開ける(または前に進む)
うまく動かない場合は、CapsLockがOffになっていることを確認してください。
ドアの音を使用させていただきました。
イベント監視に使用しました。
UnityにおいてはC#標準のイベント機構よりも使われているとのことで採用しました。
最初の学習コストはやや高いと感じましたが、それでも確かによくできていて、さすが★5評価のアセットだと思いました。
DIコンテナとして採用しました。
これもよく使われているみたいですね。
C#標準のDIコンテナに比べて学習に苦労しました。未だにちゃんと使えているか不安です。これからも使って慣れていきたいです。
移動する時のアニメーションに使用しました。
簡潔な記述でオブジェクトが動かせることに感動しました。
公式サイトは目がチカチカするのであまり読んでません。すみません。
今回は単純な動きしかさせていませんが、今後も使っていきたいアセットです。
今回のゲームでは、マップデータをYAML形式のテキストファイルで管理しており、ゲーム起動時に読み込んでダンジョンを動的に生成しています。
その際のYAMLデータのデシリアライズ処理に使用しました。
とても使いやすかったです。
フォントデータ(MyricaM.ttc)を使用させていただきました。
普段の開発でも使っています。いつもありがとうございます。
コメント
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