ゲーム紹介
《ルール》
手前のカードが自分、相手のカードは自動で出ます。
手持ちのカードは5枚づつ
お互いにカードを出し合って、真ん中の場札のカードと記号、もしくは数字が同じだった場合に点数が入る。
当たらなかった場合は、山札から出した枚数分手札に追加されます。
ジョーカーは一番強く、1枚でも他のカードと一緒に出すことも出来ます。
どちらかのカードが無くなった時点で終了。
点数が高い方が勝ちとなります。
《遊び方》
初級、中級、上級から選ぶ。
自分の手持ちのカードを選ぶ。
決定は右の黄色のボタンをクリックする。
逆転タイムは、左側の黄色の逆転タイムボタンが光ると発動できる。
★補足★
初級、中級、上級の違いは、相手のカードの出し方と、逆転タイムをするかどうかです。
【初級】適当に1枚出す。
【中級】一番小さいカードから出し、2枚出し、3枚出しもできる。
【上級】中級とカードの出し方は同じだが、逆転タイムを発動できる。
※上級だけが相手からも逆転タイムをしてきます。
・同じ数字なら複数枚同時に出すことが出来ます。
・出したカードをもう一度クリックすると、戻して出し直すことも出来ます。
・制限時間はありません。
《点数の付き方》
記号が合っていたら1点
数字が合っていたら2点
ジョーカーは3点
手札と場札どちらもジョーカーだったら5点
ジョーカーを2枚出したら6点
《カードの強さ》
強(JOKER>A>K>Q>J>10>9…>2)弱
【逆転タイム】
このゲームのポイントは途中で逆転できるところ。
逆転タイムとは、
3点差が付いたら、手持ちのカードで一番大きな数字を出して勝負する。
例(相手が4点、自分が1点、どちらも逆転タイムを使っていない場合など)
逆転タイムをどちらかが使ったらそれで終わり。
カードが残っていても、その時点の点数で勝敗が決まる。
逆転タイムになった場合のみ、自分と相手の手札で勝負する。
(場札と記号や数字が合っていた場合の通常点数計算もする)
そして逆転タイムを使った人が数字の大きさで勝った時3点ゲット、敗けたら何も起きない、同じでも何も起きない。
※注意※逆転タイムを使われた人が勝っても点数が入るわけではない
運要素が強いゲームだが、逆転タイムがあることで、どのタイミングでどの数字を使うか残すかを考えると面白い。
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