ゲーム紹介
視力検査のランドルト環の絵が描いてあるカードを使う神経衰弱ですにゃ。カードは16枚しかにゃくて、そのうちの2枚は揃いませんから、7回揃ったら終わりで、たまにカードが回転するだけの簡単なゲームですにゃ(邪笑)コンピュータのレベルは4段階で、人間同士でも遊べますにゃ。
※第18回Unity1week「回」オープン参加作品ですにゃ。
※実況プレイ、動画配信、その他これらに類することは、ご遠慮いただきますようお願いいたしますにゃ。
※コメントは読みませんにゃ。評価はなるべく付けにゃいでくださいにゃ。
【操作方法】キーボードまたはマウス
◇ゲーム中
・キーボードで遊ぶ場合
[←][→][↑][↓] 赤い矢印を動かす
[SPACE]矢印が指しているカードをめくる
・マウスで遊ぶ場合
カードの画像をクリック そのカードをめくる
・共通
[Esc]ゲームをやめてタイトル画面に戻る
◇開始前
[←][→]先攻、後攻、回転を選択
[↑][↓]プレイヤー、コンピュータ、回転の頻度を選択
[SPACE]ゲーム開始
【遊び方】
・ゲームが始まると、画面に16枚のカードが表示されますにゃ。
・カードの内訳は…
・8方向のランドルト環のうち7種類×2枚
・残り1種類×1枚
・シャッフルカード×1枚ですにゃ。
・基本ルールは、普通の神経衰弱とおなじですにゃ。
・自分の番になったら、カードを2枚選んでめくりますにゃ。
・2枚のカードが揃ったら、そのカードを取ったことになって、1点が加算されて、また自分の番になりますにゃ。
・2枚のカードが揃わにゃかったら、そのカードを裏返しにして、相手と交代ですにゃ。
・ここからは、普通の神経衰弱とちょっと違いますにゃ。
・開始前に選択した頻度(8回に1回~毎回)ごとに、裏返しになっているカードが時計回りに90度回転しますにゃ。
→裏返しの状態で時計回りですから、そのカードをめくると、元の状態から反時計回りに90度回転していますにゃ。
・シャッフルカードをめくると、それが1枚目でも2枚目でも、その時点で「はずれ」扱いになりますにゃ。
→場に残っているカードの位置がシャッフル(向きはそのまま)されて、相手の番になりますにゃ。
・合計7回揃って、14枚のカードが取られると、ゲーム終了ですにゃ。
・最終的に、シャッフルカードと最初から1枚しかにゃかったカード、合計2枚が場に残ることになりますにゃ。
・得点の多いほうが「かち」ですにゃ。
コメント
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