翻訳通訳(主に台湾向け)が本職ですが、シナリオも書いております。 この場合はどちらになるのか謎ではありますが、いつかシナリオライターの担当が増える事を祈り、暫くは空白のままで。 また、台湾向けの情報や翻訳依頼が必要である場合も、気軽に連絡頂ければ幸いです。