ゲーム紹介
2019年6月発売予定の2D巨神アクションゲーム
クロノスクロニクル 『カイ』の巨神と混沌の星神
のデモ版になります。
プロローグが間に合わず、1章の途中からになります。
ノベルシーンが未完成の影響で、場面が飛び飛びになっていたり、ブラウザ版のビームのシェーダーの調整が間に合わなかったりしていますが、どうかよろしくお願いします。
あらすじ
・プロローグ 極まる混沌
2020年、外宇宙生命体、カイの巨神の軍勢が、星神ガイアとDr.ケイオスを求め、地球に襲来。ホモサピエンスと戦争になり、人類の半数が死亡する。
傷つきながらも、カイの巨神の一体が、ガイアの娘レアに接触。その後、ガイアとレア、ガイアの夫ウラノス・マグナ(浦野澄永)に諭され、クロノス・ザ・タイタンと名付けられる。その後クロノスは贖罪の旅に出る。
数年後、マグナ一家が人類継続委員会に拘束されたことを、ガイアに諭された人類継続委員会の科学者ピリュラから伝えられ、クロノスは救出に向かう、レアとウラノスは無事に救い出せたが、ガイアは人類継続委員会により、解剖されてしまう。ウラノスは怒りのあまり、暴走、Dr.ケイオスに授けられた人知を超える力で、人類継続委員会ごと、ユーラシア大陸の半分を消滅させる。
数か月後、異形の怪物アースエネミーが地球各地に出現する。
核攻撃でも通用しない怪物から人類に残された手段は、鹵獲した『カイ』の巨神達の宇宙船「アーク」で地球から脱出する計画「プロジェクトアーク」しかなかった。
クロノスはレアとピリュラを「アーク」に乗せるため、アメリカ メリット島に向かっていた、しかし、パナマで『カイ』の巨神の残党に強襲される。クロノスは巨神サトゥルヌスに変身し、抗戦する中、「アースエナミー・ケラウノス」が襲来する。クロノスは、二人を守るため、勝てない相手だとわかりながらも、ケラウノスに立ち向かう。
戦いはガイアから授かった鎌「アダマス」の力で辛勝する。
しかしその直後、日本富士山から、超威力のフォトンビームを放つ「アースエネミー・コルヌコピア」に狙撃され、瀕死となりそのまま大気圏で昏睡になる。
そして、アースエネミー 巨神残党 人類の争いは激化し、星は赤く染まった。
・第一章 水没都市トロント 消えたホモ・サピエンス
一年後、クロノスは謎の光により、再び目覚め、大地に降り立つ、しかし、降りた先のカナダ トロントには、だれも人影がなかった、クロノスはレアとピリュラとは、はぐれた際はメリット島で落ち合うことにしていたので、情報を集めながらアメリカへと向かおうとする。しかし、探索の途中で「アースエネミー・トリアイナ」と遭遇してしまう。巨神に変身する力もなく、攻撃手段がないクロノスは相手のフォトンビームを利用することで、CNタワーを「トリアイナ」にぶつける策に出る。←冒頭からのシーン
ビーム後のノベルシーン
CNタワーでトリアイナを押しつぶす策は成功した。
しかしトリアイナは全くの無傷だった、トリアイナは再びフォトンビームを放ち、クロノスは、スカイドーム内まで、吹き飛ばされる。
薄れゆく意識の中、スカイドーム内には大量の白骨死体があった、あたりに漂っている大量の寝袋などから、スカイドーム内は避難所として使われていたことを悟った。死体の中には我が子を守ろるように、抱きかかえたまま漂う死体を見たとき、クロノスの怒りはその身を再び巨神に変えた。←ここから巨神のパートに入ります。
アップデート
2018 12/18 容量の関係で、Chrome Edgeでは途中でフリーズするため、低画質版に差し替えました
タイトルからspaceキーでスタートします。
T: タキオンアクセル(スローモーション)
A:左
D:右移動
spaceキー:ジャンプ
巨神状態で地上でK:タイタンパンチ
巨神状態で空中でK:ギガンティックダブルスレッジハンマー
コメント
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