ゲーム紹介
ウッドマンが立体迷路を攻略する!!
シンプルでゆったりとした癒し系ゲームです。
新システム続々準備中!
※「XInput」対応のゲームパッドのみをサポートしておりますが、キーボード操作でも遊べます。
▼更新
2017年12月31日:
操作性向上のため、キーボード操作時は矢印キーでカメラ回転を行うように修正
▼ゲームパッド(Xboxコントローラー推奨)
左スティック:移動
左スティック押し込み:走る
右スティック:カメラ移動
Xボタン:ジャンプ
Yボタン:しゃがむ
Bボタン:ローリング
▼マウス+キーボード
WASD:移動
shift:走る
矢印キー:カメラ移動(※2017年12月31日更新)
space:ジャンプ
C:しゃがむ
Q:ローリング
UIやアイテム取得音、パワーアップ音にゲーム開始時のドラムロールなど、使い勝手の良い素材のセット!
色々と視聴してみた結果、この効果音が一番好みの音だったので選んでみました。個人的には一番はずれの少ない素材集だと思っています。
他の素材集は数は多いが値段も高く、結果的に使わない素材も多そうなイメージ。
Unity内での簡易的なモデリングが可能になるアセットです。ステージの作成に使用しました。
有料版では相当色々な機能が追加されているので、いずれそちらも購入したいです。
ハイクオリティなBGMのセットです。
ロングバージョンや、短いループ等、ゲーム制作において便利で実用的な素材がそろっています。
ちょっと重かったのでAdobe Audition で圧縮して容量削減しました。
その名の通り、particleシステムをプレビュー表示できるアセットです。
購入したエフェクト素材が膨大な量になっていたので、inspector上で表示できるのはとてもありがたいです。
今回のMVPアセット。ざっくり言うと、TPSのゲームを簡単に作れてしまうアセットです。
コレのおかげで、念願の「キャラが歩き回るゲーム」を作れました!
綺麗で動作も軽い水のアセットです。設定も簡単。
オブジェクトが触れている個所には泡のようなエフェクトが出てたりと、細部までハイクオリティなアセットです。
見ているだけで癒されます。
膨大な量のエフェクト集です。
カスタマイズ次第で表現の幅も広がるので、しばらくはコレ一本だけで十分かも。
テキストにエフェクトを掛けることができるアセット。
アウトラインやドロップシャドウ等を綺麗に表現してくれます。
テキストを表示するときは必ず入れてます。
Tweenアニメーションに使用。playmakerとの連携で使っています。
(本当はDoTweenほしい)
スクリプトを書かずに様々な挙動を実装できるアセット。だいたい何でもできる。
Sceneの遷移や、開始時のプレイヤーキャラの位置設定、その他効果音や演出のタイミングの制御など、全体的に使用してます。
今回は他のアセットやスクリプトと連携した使い方をすることが多かった印象。
ポストプロセッシングエフェクトのサンプル集です。
コレを参考にしつつ、自分好みの画面エフェクトに調整しました。値段の割に意外と実用的かもしれません。
言わずと知れたUintyのPost Processingエフェクト。
公式無料アセットですが、コレを入れるだけで随分と印象が変わります。
ステージや主人公のウッドマンのマテリアルに使用しました。
実は、私(Noseams)がリリースした初のアセットです。ほかにも沢山のマテリアルがセットになっているので、是非チェックしてみて下さい。
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