ウイルス感染シミュレーター

ウイルス感染シミュレーターです。
くしゃみをして、その飛沫がキャラクターに当たると感染するという仕組みを使った感染シミュレーターです。

プロジェクトがロードされると、セッティング画面が表示されます。スタートボタンをクリックすると、シミュレーションがスタートします。

①シミュレーションの設定の説明
～入力数値～
・世帯数(3人家族)　健康な人の世帯数　(上限60世帯　固定で初期保菌者が1世帯いる)
・潜伏期間(日)　ウイルスを保菌してから発症するまでの日数
・発症率(%)　潜伏期間経過後に発症する割合
・治癒までの日数　発症した場合、回復までにかかる日数
・致死率(%)　発症した場合、死亡する割合

～チェックマーク～
・マスクを着用　保菌者がウイルスを飛ばす距離を大幅に減らす&ウイルスの留まる時間を減らす
・症状が出たら休む　発症したら、自宅にとどまり続ける
・休校　子供は自宅に待機し続ける
・リモートワーク　会社員は自宅に待機し続ける
・ネットスーパー　主婦は自宅に待機し続ける

②設定が終わったらスタートボタンをクリック

③待つ

④ほかの設定を試したいときはページ再読み込みしてください。