ゲーム紹介
*** 現在サーバ停止しています ***
【概要】
外出を自粛せずに遊び歩いている奴らがいる!
彼らが密集しないように街から吹き飛ばそう!!
【Tips】
・エラー出るかもしれませんがそのままプレイできることあります(ダメそうならctrl+F5更新してみてください)
・マルチプレイはサーバ上時間で同期しているので、最初に開始した場合は途中参加となります
・シングルプレイは1プレイ60秒、マルチプレイは1プレイ130秒(ゲームプレイ120秒、次ゲーム待機10秒で自動再開)
・マルチプレイ右下のポイントランキングは (吹っ飛ばしたポイント - 吹っ飛ばされたポイント + 敵を落とした数 - 落ちた数) 最後に攻撃して落とした人にポイントが入ります
・アイテム、サッカーボールはネットワーク上で同期されません
・マルチプレイにずっとつながらないなどあればサーバおかしくなってるかもしれないので作者までご連絡ください https://twitter.com/Jaol_Industry
【更新履歴】
2020/05/04
・アイテム範囲、初期アイテム数変更
・プレイ時間60秒から120秒に変更
・ポイントを倒した数から吹っ飛ばしポイントを加味したポイントに変更
・UI変更
・サッカーボールが跳ねるようになった
・エリアサイズ縮小
2020/05/05
・シェアボタン追加
・Mobキャラクター追加
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【開発後記】 ※ WebGLでオンラインゲーム作りたい人向け
軽い気持ちでオンラインゲーム作ろうと思ったらめちゃくちゃ大変だった。オンラインゲームってソケット使って同期制御すればいいんでしょ? ぐらいに考えてた。
実際のところ、C#標準のSocket使えば簡単に通信できた。でもWebGLとのことでWebSocketを使わなければならないみたい。WebSocketで特にハマったのは受信イベントリスナ。受信するたびに呼び出されるけど、処理中でも割り込んで最初から処理されるみたいで処理が完了しない。とりあえず受信処理中はフラグ設定だけして、そのフラグに応じて各MonoBehaviorのUpdate内で処理するように変えた。ブラウザでは問題なくて、Editorで問題になってたからイベントリスナを起動する処理速度だと思う。サーバ側もrubyに慣れてるからrubyでやりたかったけど、em-websocketが接続と送信はできたんだけど何故か受信してくれなくて何だこれはってなってた。結局node.jsになった。JavaScript分からん。
WebSocketが動くようになって、やっとできたーと思ってunityroomに上げたら動かない。調査して分かったのはhttpsから通常のWebSocket(ws)は使えず、SSL形式のWebSocketSecure(wss)を使わなければならなかった。証明書やら秘密鍵やら中間CAやらと殴り合った。中間CAって何だ。アテンションプリーズ。
何とかサーバ側の設定ができたと思ってブラウザから実行するとERR_CERT_AUTHORITY_INVALIDやらERR_CERT_COMMON_NAME_INVALIDやら。Editorでは実行できるんだけどブラウザでは何か違うらしい。ずっと悩んでここにたどり着いた(https://www.smartfoxserver.com/forums/viewtopic.php?t=21187)。「証明書を使ってる場合はIPで接続するんじゃなくてドメイン名で接続するんだ」ありがとうエルモとクッキーモンスター足して2で割ったようなイタリアのLapoさん。あなたのおかげで完成させることができました。知り合いの人がいたらありがとうと伝えて。
操作方法
移動 : WASD
ダッシュ(アタック) : 左シフト
カメラ操作 : マウス
数字キー1~6 エモーション(マルチプレイ時)
コメント
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