ゲーム紹介
架空のプログラミング言語を使って問題を解くゲームです。
C#内で動くプログラミング言語を自作しました。
エラーが起きた行数の表示は未実装です。
アップデート:
問題を一問追加。
問題の数が目標の10問になった。
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問題を一問追加。
コピペボタンを追加。(unityroomでは動きませんでした。)
マウスクリック と キーボードタイピング。
画面上部にある"RUN"ボタンを押すと実行。
画面上部にある"Q:[]"ボタンで問題の選ぶ。
画面左側にある"Hint"ボタンでヒントを見る。
画面左側にコピペのボタンがありますがUnityroomでは動きませんでした。
問題がわからない場合:
"Output(Input());"を実行して問題を当ててみましょう。
ほとんどの場合で問題を当てるのは不可能なのでHintを見ましょう。
説明がない場合、C#, Unityとほぼ同じ動きをします。
プログラミング言語の文法:
実装してあるクラス:
"float" : 小数点を含む数字
"bool" : 真偽
実装してある計算:
"float" : + - * / ^ %
+= -= *= /= ^= %=
"bool" : && ||
実装してある真偽の計算:
"float" : < <= > >= == !=
"bool" : == !=
特殊な物:
"if (bool) {}"
"else {}"
"elseif (bool) {}" : C#だと"else if (bool)"
"while (bool) {}"
(※注意:ifなどは"()"の前に半角スペースを入れてください。)
実装してある関数:
"float Input()" : 問題から受け取る入力。
"Output(float)" : 問題の答えを入れます。
"Output(bool)" : 問題の答えを入れます。
"Debug(float)" : ログを出力します。
"Debug(bool)" : ログを出力します。
"float abs(float)" : 絶対値を出力します。
"float floor(float)"
"float sqrt(float)"
※注意:
1:
float変数をマイナスにしたい場合は、
"a = -a;"ではなく"a *= -1;"でマイナスにしてください。
2:
直したはずの"{}"の2重以上のネストで起こるバグがなぜが別のエラーで復活していました。
謎のエラーが起きたときは2重以上のネストを無くしてみてください。
例文:
float a = Input();
a += 10;
Output(a);
例文2:
float a = Input();
if (a > 10) {
Output(10);
}
elseif (a < -10) {
Output(-10);
}
else {
Output(a);
}
ゲームの見た目はこれがないと、こんな見た目には出来ない。
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