ゲーム紹介
「どこかに駐車スペースはないかなぁ……あった! あそこだ!」というわけで,青くてキラキラしたボックス内にどうにかして停車してください。
綺麗に停めるもよし,周りにぶつけて停めるもよし。
全6ステージ。お好きなステージからどうぞ。
どこにぶつけても特別なペナルティーはありません。
どうしても動けなくなったら左上のポーズボタンをクリック(もしくは[ESC]キー)でリトライ!
まずはステージクリアを。その後はタイムアタック&Tweetも!
各ステージごとにランキングを用意しています。
お時間あるときにでも評価やコメントを残していただけると励みになります。よろしくお願いいたします。
ぜひ,お楽しみ下さい!
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▼更新履歴
v2.3.0
- 被写界深度の設定の微調整
ステージ毎に値を変更するように修正した。
- ステージ選択画面からランキング画面へのショートカットを追加
- Tweet時のテンプレートを一部修正
v2.2.0
- Tweet機能の追加
- ランキング画面説明を追加
- ステージ選択ボタンの装飾を追加
v2.1.0
- メモリ,レンダリングの設定を調整
v2.0.0
- 全面的な書き直し
- ランキング機能の追加
v1.0.0
- 初版
[←][→] …… ステアリング
[↑] …… 前方に加速
[↓] …… 後方に加速
[SPACE] …… ハンドブレーキ
[ESC] もしくは PAUSEボタンをクリック …… 一時停止(ポーズメニューを開く)
青い車を操作して,青くてキラキラしたボックス内に停車してください。どんなものにぶつかってもOKです。
ランキング機能を追加しました。ぜひタイムアタックでお楽しみ下さい。
BGMはこのアセット内の`8bit Progress`という曲です。場面ごとに音量を調整して変化を出しています。
太陽はあれこれコントロールしたかったので,アセット内の「太陽なし」のものを使用しています。
ランキング読み込み待ちに。汎用的で使いやすいです。
ステージクリア時の効果音などに。
街中の小物として。通常のものと壊れているものがあって表現の幅が広がります。
シーンの遷移に利用しています。手が入れやすくサンプルも色々あって助かりました。
ウィンドウや音量のフェードイン/アウト等,トゥイーンのあれこれを。
開発時のコンソールはこちらを使用しています。エラー発生場所へのジャンプなどが助かります。
今回のアイコンはほとんどがこのアセットからです。
カメラの位置を記憶してくれます。あれこれ試す時に重宝します。
テクスチャを後からペタペタ貼れます。スプラッシュや操作説明の辺りはコレを利用しています。
ハイスコアの記録に利用しています。
画面を細かく分割しているとどうにも見にくいことがあるので,フルスクリーンと行ったり来たりできるのは便利です。
オブジェクトの入れ替えは手でやってもいいのですが,やはりこういうものがあると楽ですね。
ダウンロードマネージャーよりも手早くインポートできます。開発中に手が止まることが減ると思います。
今回の自車を含むクルマはこちらを使用しています。ただし,自車の挙動は別のアセットによるものです。形状がシンプルなのですが,スタイルがとても好みでした。
いわゆるオーディオマネージャ的なもの。必要な機能は十分に揃っています。
インスペクタが物凄く便利になる拡張機能です。他のアセットとバッティングすることがあるかですが,それでも使いたいアセットです。
オモチャっぽい感じにするために被写界深度を浅く,カラーグレーディングとビネットで雰囲気を……と思ったんですが,色々と弄るのは難しいですね。
今回はProjectビューが物凄い量になっていたので,フォルダの色分けできるのは本当に助かりました。
ほんのちょこっとスクリプトを書き換えたい時にUnity Editor上で書き直せるのが便利です。
今回は「これが無いと始まらない」という街のモデルです。サンプルのPrefabを利用してステージを作成しています。
必ずどこかしらには使用される基本的かつ最重要なアセットです。
装飾可能なテキストが扱えるようになります。日本語の部分だけ,文字を制限してファイルサイズの削減を試みています。
今回もGUIの部品としてあちらこちらに使用しています。
ボタン音などの効果音として。
「UnityでRx」ならコレ。オペレータが物凄く充実しています。
「UnityでDI」ならコレ。お陰でMonoBehaviourが物凄く減りました。
Hierarchyを見やすくしてくれます。今回はモノの数が多かったので,特に助かりました。
自車の挙動はこちらで制御しています。見た目オモチャっぽいのにサスペンションがグッと沈み込むのが気持ち良くて使用してみました。
シーン切替時のトランジションに使用しています。ルール画像はロゴを使ってそれっぽく。
位置合わせに物凄く便利でした。
ランキング機能の雛形に。ステージごとにリーダーボードが異なるので,その辺で手を入れています。わかりやすくて助かりました。
ランキング機能の根幹です。これだけの機能が提供されているのはただただスゴイなぁと。
依存関係を調べて未使用のファイルを探し出して削除……といった具合にファイル管理の煩わしさが軽減できます。
ツイート処理に。Unity Editor実行時でもテストがしやすくなっていて助かりました。
Projectビュー内を条件に沿って色分けしてくれます。ファイルが多いときには大変重宝します。
Post Processing Stackの設定を実行時に弄りたい時にとても重宝します。
詳細は↓辺りを参照してください。
https://youtu.be/r5mNmH68KPQ?t=49m16s
コメント
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