ゲーム紹介
ダイヤをゲットして、3D迷路を脱出しよう!
ルールも操作も簡単です。
ルールは、ダイヤをゲットしてゴールの扉を開けたら脱出できます。
操作は、方向ボタンで3D迷路内を移動します。
ダイヤは簡単には見つからないことがあります。
画面をスワイプして探したり、謎を解いてダイヤを手に入れてください。
ゲームで進んだステージまでブラウザに保存されます。
(スタートボタンを押せば、前回進んだステージから始まります)
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基本的な操作は、移動モードと視点変更モードを切り替えてゲームを進めます。
移動は、方向ボタンを使用します。
前ボタンで進む、後ろボタンで後退、左・右回転ボタンで向きを変えます。
ダイヤを見つけたらタップしてゲットします。
ダイヤを持っていない状態では、ゴールの扉は開きません。
画面をスワイプすると、視点変更モードに変わります。
視点を変えた後、ダブルタップすると移動モードに戻ります。
(左方向へ視点を変えた後にダブルタップをすると、左回転ボタンを押したことと同じになります)
画面内でタップできそうなものは、タップするとアクションできることがあります。
特に、壁に貼ってある紙は何かのヒントになるかもしれません。
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巨大迷路があなたの挑戦を待っています。
※バグ修正:
1)一方通行のドアが開かないことがある不具合を修正しました。もし、発生してしまった場合は、視点変更モード(画面をドラッグ)して移動モードに切り替え直せば開くことができます。
2)ステージセレクトにおいて、低いステージを選んでコンティニューすると、クリア済みのステージがロックされてしまう不具合を修正しました。
移動は、方向ボタンを使用します。
前ボタンで進む、後ろボタンで後退、左・右回転ボタンで向きを変えます。
画面をスワイプすると、視点変更モードに変わります。
視点を変えた後、ダブルタップすると移動モードに戻ります。
(左方向へ視点を変えた後にダブルタップをすると、左回転ボタンを押したことと同じになります)
画面内でタップできそうなものは、タップするとアクションできることがあります。
ダイヤは、タップしてゲットしてください。
壁に貼ってある紙はヒントです。
Unityのコンソールを強力にしたEditorアセットです。
Unity標準ではジャンプできない途中のステップを、ダブルクリックしてその場所のソースコードへ飛べるので、「何でここでエラーなの?」をより詳細に調べやすくします。
画面の小さなMacBookではメッチャ重宝します(タブが狭すぎてエラーログが全部表示できないので)
3大天空assetの1つで、簡単にリアルな空を追加できます。
天気、時間、季節などの要素をお任せで設定したり、空の色味まで自分で細かく設定することもできます。
もちろん、日の出・日の入り・星空なども美しく表現されます。
今回のゲームでは、各ステージで時間を停止した状態で、天気のみの変更に使用しました。
リーズナブルな価格で簡単に、リアルな海・水面・水中を表現できるassetです。
簡単セットにはTerrainが必要ですが、1度作ったprefabがあれば、Terrainじゃないコライダー付きのmeshにも適用可能です。
モバイルからPCまで、様々な条件に適したシェーダーが付いています。
今回は、とあるステージで池として使用しました(波を立てていないので、このassetの本領を発揮してませんw)
鳥の群れを簡単に追加できるassetです。
3Dモデルはそこそこローポリですが、鳥の動きと群れの挙動が妙にリアルです。
本ゲームでは、いくつかのステージで勝手に飛んでます。w
Unluck Softwareさんのassetはエッジが効いてて好きです。
2Dでも3Dでも、オブジェクトの挙動にソースコードから簡単にトゥイーンを追加できます。
移動から静止を徐々に止まるよう滑らかにしたりするのが簡単にできます。
普通の移動でも、繰り返しや動作後に他のfunctionを呼ぶなどが簡単にできるので、標準のtranslateなどの代わりにも使ってます。
これ無料でいいの?!っていうくらい重宝してます。
今回のゲームでは、Playerの移動から、ドアとかアイテムの開け閉めまで使いまくってます。
コライダー付きのメッシュを超簡単に粉々に破壊できるassetです。
破壊するタイミング、破片の飛び方、数量、破片の断面のテクスチャ、破壊後の処理などなど、細かく設定できます。
少々重い処理ですが、派手なエフェクトを簡単に見せるにはもってこいのassetです。w
今回のゲームでは、、、、ネタバレになるので詳細は言えませんが、仕掛けの1つとして使っています。w
タッチやスワイプを簡単に設定できるassetです。 様々な実装方法が用意されてるので、自分のプロジェクトやスキルに合った方法で実装ができるのが好きです。 ドキュメントは分かりやすくしっかりしていて、サンプルも豊富です。
今回のゲームでは、ボタンのタッチ以外に、視点変更でタッチパッドを画面のドラッグ(スマホ版は勝手にスワイプになる)に使っています。
また、インスペクターでQuickコンポーネントを付けて、簡単に操作処理を付加して、さらに自分のスクリプトへ連携させることができるのもお気に入りです。
UnityUIで文字表示があるなら絶対必須のassetです。
1度フォントのマテリアルを作る(Flashの埋め込みフォントみたいに使う文字をマテリアル化)必要がありますが、Unity標準とは比べ物にならないくらいキレイに表示されます。
悔しいことに、高価な有料版で買った後に、すぐにUnityで標準Free化されました。(涙)
なので、使わない手はないです。w
今回のゲームはこれがなかったら作れませんでした。w
ダイヤモンドのメッシュとシェーダーとエフェクトがセットになった超お得なassetです。
ただ、今回のゲームでは設定の仕方の問題か、主なbuildがモバイル向けだったからか、キラキラエフェクトが使えなかったのが残念です。
このassetが無かったら、今回のゲームは制作時間が2倍以上になったんじゃないかというくらい超簡単に迷路が作れるassetです。
迷路生成ロジックが簡単なのに調整できて、いろんな種類のアルゴリズムが使えたり、シードの数字を入れることで迷路を変化させることができます。
ただ、迷路の壁は1つの立方体プレハブを変形して固定した状態でgameobjectにするので、テクスチャは均一になって生成されません。
もちろん、生成された迷路はただのプレハブの集まりなので、自分で細かく手を入れることも簡単にできます。
とても綺麗な花火のパーティクルエフェクトです。しかも音付きでお得です。w
パーティクルなので細かい調整も自分で行うことができます。
不明点や質問は作者さんが日本人なので日本語でサポートが受けられる上に、サポートも大変丁寧かつ親切なので安心です。
これまた無料でいいの?!っていうくらい充実した中世風の3Dモデルのセットです。
プレハブ化されてるので使うのも簡単ですし、中心点の設定のされかたが絶妙で使いやすいです。
ポリゴン数もローポリ具合がモバイル向けゲームに丁度いいです。
今回のゲームでは、演出用の小物として多用しています。
怖い感じのダンジョンを作るのに適した3Dモデルセットです。
サンプルシーンに怖い感じのダンジョンが入ってます。w
今回のゲームのゴール扉で、どうしても欲しいとイメージしていた両扉の門があったので買いました。
それ以外にも、巻物の紙や椅子などの小物も重宝してます。
3Dオブジェクトの生成からレベルデザインまで、メッシュに関わることなら何でも込み込みのツール系assetのバンドルです。
とりあえず持ってれば、細かいことの調整には使えるので便利です。
今回のゲームでは、主にCSGでブール演算(迷路の壁にドアを入れる穴をUnityのCubeで開けた)したり、扉のプレハブがヒンジを中心に回転して開くようにピボットポイントを調整するのに使いました。
これまた無料でいいの?!っていうくらい有用なassetです。
簡単にオブジェクトのアウトラインをつけることができます。(ただし、アウトライン用のカメラを設置する必要があります)
実は、過去にアウトライン用の有料assetを買ったことがあるのですが、全然ちゃんと使えず泣き寝入りしたことがあります。
このassetは無料なのに遥かに優秀です。w
今回のゲームでは、動かすことができるオブジェクトをタップした際のエフェクトに使っています。
マテリアル集のassetです。
数と値段では、特別お得な訳ではないですが、今回のゲームで欲しいイメージのマテリアルが多数入っていたので買いました。
迷路の壁と床で、時間をかけずに一発で使えるので重宝しました。
UnityのPlayer Prefsよりも使いやすく、暗号化でゲームデータを安全に保存できるassetです。
ほとんどのモバイル向けアプリで重宝してます。
今回のゲームでは、クリアしたステージの保存に使っています。
もともとはアプリ用に実装したのですが、何の設定も変更せずにそのままWebGLでbuildしたら使えました。w
今回のゲームでは、アンビエント系のBGMが使いたいと考えてました。
探すのに苦労しましたが、自分がイメージしてた音楽に近い雰囲気の曲ばかりが入っていたので、一目惚れ買いしました。w
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