ゲーム紹介
【7/27 更新 : Unity のバージョンアップ、および不具合修正をおこないました。詳細は下記の更新履歴にあります。】
同色のブロックをつなげて消してポイントを貯めていくゲームです。ブロックは隣り合っていなくてもつなげて消せます。マウスのみで遊べます。
ブロックを消すと、ポイントが貯まり、ブロックの後ろに隠れている画像が見えてきます。(画像は全年齢対象です。)
たくさんブロックを消すとフィーバータイムに入り、一定時間の間、障害物に接触しない無敵時間になります。
全3ステージあります。
ブロックをすべて消すとステージクリアです。ブロックが2個以下になったときにもクリアとなります。
ステージクリアで次のステージが開放されます。なお、ノーミスでクリアすると、追加のご褒美があります。
ブロックの色は5種類(白/黒/青/赤/緑)です。製作者自身が色覚異常障害を持っていますので、原色のみを利用し、色の判別がつきにくい色は使わないように配慮しています。そのため色を利用したゲームが苦手な方にも一度遊んでいただければ幸いです。
ブロックを消すと、1ブロックにつき、1ポイントが貯まります。トータルの獲得ポイントはステージクリアかゲームオーバーで加算されます。
ポイントを貯めると未クリアのステージの開放や、ギャラリーモードが開放されます。
たくさん遊んでポイントを貯めてください。
画像はオルタナディブガールズに登場するつむぎちゃんの二次創作となります。
【更新履歴】
Version 1.5 : Unity バージョンを 2022.3.38 に変更。
不具合修正(敵に接触した際にゲーム時間が延長してしまう不具合、および、
ゲームオーバー時にチャレンジ回数が多く加算されてしまう不具合を修正)
Version 1.4 : UI 周りの改善を行い、ユーザビリティ向上。(ゲーム時間を見やすくした。ポイント獲得時のアイコンアニメ追加。フィーバー時に % の数字もゲージに合わせて減少するようにした。)
Version 1.3 : ギャラリーモードの開放条件追加。
Version 1.2 : 音量変更機能追加。
Version 1.1 : ボタンのホバー機能追加。
Version 1.0 : 公開。
ゲーム操作はすべてマウスで操作します。
ギャラリーボタンの開放条件を追加しました。(下記に説明を追加しています。)
【簡易説明】
ゲームをスタートしたらキャラをクリックしてください。選択したキャラのステージが開始されます。
ステージではブロックをつなげて消します。マウスの左ボタンをドラッグ(マウスのボタンを長押ししたままカーソルを動かす)で同色のブロックを3つ以上つなげてからドロップ(ドラッグ中に長押し中のマウスのボタンを離すこと)すると消えます。ブロックは離れていてもつながります。
動いているのは障害物で、つなげているブロックに接触すると1ミスです。3ミスでゲームオーバーです。
たくさんブロックを消すとフィーバータイムに入り、一定時間の間、障害物に接触しない無敵時間になります。がんがん消しましょう!
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いずれの画面でも Esc キーを押すと Exit メニューが表示されます。
ゲームをやめた場合にはゲームが停止してしまうのでタブを閉じてください。
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【詳細説明 ー メニュー画面】
ゲーム起動後の画面です。キャラのアイコンが配置されています。
キャラごとにステージが設定されており、キャラを左クリックして選択すると、そのキャラのステージでゲームが始まります。
ステージをクリアするか、ポイントを貯めることでシルエットのキャラ(次のステージ)が開放されます。
画面左上にある実績ボタンを押すと実績ウインドウが開き、各ステージの実績が確認できます。
実績ウインドウ内にある右上の歯車ボタンを押すと、ボリューム設定とゲームの初期化を行うことができます。
・ボリューム設定はマスター音量のみ設定可能です。
・ゲームの初期化を行うと獲得したポイントや現在の実績がすべてクリアされます。
指定されたポイントを貯めるか、全ステージをノーミスでクリアすると、ギャラリーボタンが開放されます。
ギャラリーボタンを押すとギャラリーウインドウが開き、すべてのキャラ画像を確認できます。
そのため、ステージがクリアできない場合であっても、たくさんゲームを遊んでいけば、いずれはすべての画像を見ることが出来ます。(各ステージに使われている2枚の画像 * 3ステージ分で、合計6枚の画像が見れます)
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【詳細説明 ー メインゲーム画面】
マウスで操作します。
ブロックの上でマウスカーソルをドラッグし、同じ色のブロックを3つ以上つなげてからドロップするとブロックが消えます。
ブロックは隣あっていなくても、縦横斜め関係なく、どこでもつながります。
カーソルを前のブロックに戻すとそのブロックはつながりが解除されます。また、2つ以下でドロップした場合にはすべてのつながりが解除されます。
動いているオブジェクトは障害物です。ブロックをつなげている間に、選択してつながっているブロックと障害物が接触するとミスになります。3ミスでゲームオーバーです。
マウスカーソルの位置ではなく、選択している(つながっている)ブロックたちに当たり判定が生じますので、たくさんブロックを選択していると接触のリスクが高まります。障害物がぶつかりそうになったら、タイミングよくその場でドロップして接触を避けましょう。
また、ポイントとは別に、ブロックを消すことでフィーバーポイントが溜まります。画面下部にフィーバーゲージがあり、%表示されます。フィーバーポイントは1回にまとめてブロックを消すほど多く溜まります。
フィーバーポイントが100%になると、一定時間の間フィーバータイムに入ります。フィーバータイム中は障害物の動きが低速になり、選択しているブロックとの接触判定がなくなります(無敵状態)。どんどんつなげて消しましょう。
フィーバータイム中に消したブロックにはボーナス係数が乗算され、多くのポイントが加算されます。先のステージほどボーナス係数は高くなりますので、フィーバータイムを上手く活用するとポイントを貯めやすくなります。
非同期処理に利用させていただきました。
各所の補完処理に利用させていただきました。
汎用的なUIに利用させていただきました。
BGM、ジングル、SE を利用させていただきました。
女の子の声に利用させていただきました。
エフェクトに利用させていただきました。
UI デザイナーさん(匿名希望)に製作していただきました。
イベント処理に利用させていただきました。
DI コンテナ + MV(R)Pパターンでの実装や、ピュアクラスを利用したクラスの疎結合化に利用しました。
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