ゲーム紹介
■紹介文
さくっと遊べるアクションミニゲームです。
次々と増殖するお花をゲットして高得点を目指しましょう。
クリアすると、リザルト画面でランダムな花+花言葉を見ることができます
全50種類あります。目指せコンプリート(?)
■ストーリー
未知の花々を求めて宇宙を旅する『花子・マーガレット・エルヴィラ』(22歳)(花屋) (特技:色水作り、花の名称を聞かれたら、その花言葉を0.87秒で答えることができる)
旅の途中、今日も今日とて見知らぬ惑星に降り立った彼女は、世にも珍しい、発光活動を行う花を見つける。
「おー、綺麗な花がたんまりと咲いてるじゃねえか!よし、ここはいっちょ一攫千金といくぜ!」
しかし、この惑星では人間が活動できる期間はごくわずかなようだ。夜が来ると気温は-200度にもなり、旅に必要な宇宙船の燃料も限界が近い。
さらには、他の花のエネルギーを吸い取る厄介な花もあるようなので、少ない時間で
効率的に花を収穫する必要がある。
「こんなところで命を散らすわけにはいかねぇけど目の前の宝の山を見過ごすわけにもいかねぇ。
時間ギリギリのところまで採取してやるぜ!」
"花より金"主義のマーガレットは、花を収穫するため、今日もひとり、鎌を振るう。
■おまけ 花子・マーガレット・エルヴィラの詳細なキャラ設定
・宇宙各地の様々な惑星から入手した花を売って、商売と旅を続ける。
・「〇〇だぜ」というオラオラ系の口調で喋る。赤子の頃から父親と宇宙を旅し、父親の背中を見て育ってきた。
花屋稼業は親子代々受け継がれてきたもの。
また、父親の職業柄各地を転々とするため、マーガレットは父親以外との人間との交流がなかったので
竹を割ったような性格になるのは必然であった。
父とは、家族でもあり、パートナーでもあり、ときに、珍しい花々を競い合うライバルでもある。、
今は別々に行動しているそうだが、3か月に1回程度は「月」で顔合わせをし、ゆったりと、親子で
団子を食べながら談笑する時間を作っている。
・マーガレットは、基本的に花は商売道具としか思ってないが、
本当に美しいと思った花に出会った際はその花に見惚れることがあり、稀に花に対してデレる。
マーガレットが喋る言葉は大半が薔薇の棘のようにトゲトゲしているが、植物を乱雑に扱ったことはない。
・一番好きな花はネリネらしい。
マウスクリック…ボタン、スライダー操作、伐採
WASDキーor十字キー…移動
JキーorZキー…伐採
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