
開いてみる
このゲームはスマートフォンでは遊べないかもしれません。遊べない場合はパソコンからお試しください。
スポンサーリンク
ゲーム紹介
ラングトンの蟻
平面が格子状に構成され、各マスが白または黒で塗られる。ここで、1つのマスを「アリ」とする。アリは各ステップで前後左右のいずれかのマスに移動することができる。アリは以下の規則に従って移動する。
白いマスにアリがいた場合、90°右に方向転換し、そのマスの色を反転させ、1マス前進する。
黒いマスにアリがいた場合、90°左に方向転換し、そのマスの色を反転させ、1マス前進する。
この単純な規則で驚くほど複雑な動作をする。当初でたらめな動作をしているが、アリはいずれ例外なく10000歩ほどうろついた後に真っ直ぐな「道」を作る動作に入る。これは初期のパターンがどうであろうと殆ど関係ない。このことは、この「道」(highway)が、ラングトンのアリのアトラクタであることを示唆している。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%88%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%82%A2%E3%83%AAより)
-----------------------------------------------------
自身7作目のゲーム?です。
今回はラングトンの蟻のシミュレーターを作りました。
youtubeでこれを見て興味がわいたので作りました。
色々と蟻の動きを制御できます。
ドラックアンドドロップで視点移動
マウスホイールまたはIキーとOキーでズームイン/アウト
登録されていません。
登録されていません。
スポンサーリンク
コメント
コメントを残すには、ログインが必要です。 新規ユーザー登録 / ログイン