きつねとじょうろ

キツネの発光が地面にゆらゆらする感じと、雨音の雰囲気が非常に幻想的でした。持ち物を1つしか持てないことでパズル性が上がっていて面白かったです。何かアクションが起こせそうなところでキツネから吹き出しが出るのが可愛いですね。

とても幻想的な雰囲気に浸ることができました！世界観がGOOD！

雰囲気めちゃくちゃいいですねー良かったです！

グラフィックと雰囲気がすごくいい！平和的でまったり楽しめました。

きつねさんが可愛い！

三つ並んだ木は両端を交互に触ると数字がぴったり合います。また、崖と若葉と川が近いところは崖にくっつくようにじょうろを使うと板に触れずに済みます。

雨音とBGMとグラフィックが作り出す雰囲気が優しくて素敵でした。

幻想的で儚げな世界が良かったです。紹介文で気づきましたが果たして雨は止んだのか・・。

素敵な雰囲気でした。とにかく綺麗の言葉に尽きます

淡いムードと多くを語らないストーリーテリングに私の脳はやられました

きつねが泉に注ぐ＊＊＊＊とはなんだったのだろうか。 あるルートでは狐は何かを注ぎ、そして結果的に消えてしまった。 それは”せいめい”だろうか、あるいは”そんざい”か。 ＊＊＊＊は雨に宿り、そして注ぐたびに森の力を甦らせうるものである。 また＊＊＊＊を注ぎ泉に水をためると、泉からは五芒星が浮かび上がっていた。 ＊＊＊＊は”しんりき”であったと思う。 五芒星は陰陽道で魔除けの呪符に用いられ、邪を払う力を持つとされる。 狐の神には稲荷神が存在し、稲荷神は農業や穀物の神であると同時に 水神としても信仰されている。 力を失った森に狐は呼ばれた。 狐は神としての務めを果たすべく、 雨に邪を払う力をあまねく森にいきわたらせ 豊穣を再びもたらそうとしたのではないかと思う。 そして 狐が力を使い果たし、その存在が消失したとしても 力の宿る雨は森を甦らせるべく降り続けるのだろう。

絵柄で興味を惹かれ、最後まで雰囲気を楽しみながら遊べました

さいご・・・きつねくん・・・( ；∀；)！？