ゲーム紹介
お題が『跳ねる』とのことで、80年代の任天堂ゲーム&ウオッチ「ファイア」を再現してみました。
今までUnityで作ったのはツールアプリやネタ動画ばかりなので、ゲームを作ったのは初めてだったり。楽しかったとしんどかったが半々です。
練り込み不足で本家の面白さには程遠いですが遊んでみてください。
難易度の波が凄まじいですが仕様なのかバグなのか作った本人もわかりませんw 気が向いたら改善しますので大目に見てください…
2017.05.01 追記
このゲームの制作に関するあれこれをブログに書いています。よろしければご覧ください。
http://kitposition.hatenablog.com/entry/2017/05/01/231618
・左右の矢印キーで「らっこ&ミサキチ」の担架を動かしてビルから落下してくる「ユニティちゃん」をバウンドさせ、救急車まで運んでください。
・地面に落としたらゲームオーバーです。(残機制ではありません。)
ゲームオーバー時のカットシーン制作に使用。現在はUnity2017で公式のTimelineが実装されましたが、そちらは発展途上ということもあり、機能の豊富さではこのアセットは強力です。
救急車やビルなどステージのモデル全般。
ミサキチとらっこに担架を握らせたり、視線を制御するのに使用。凄いアセットなのでもっとマシなことに使いましょう。
空です。これは使えます!2D・3D問わずゲームの空にはとても馴染む。今回使ったのは無料版なので昼2種・夜2種しか入っていませんが、有料版はたくさん入ってます。
UIに使用。
アンビエントオクルージョンとアンチエイリアスで画面を整えるのに使用。Unityのポストエフェクト系アセットは多々ありますが、こちらは公式純正なので使い方は押さえておいた方がいいです。
iTweenの設定やパスのデザインをエディタ上で行えるようにしたもの。iTween自体も含まれてるので別に入れる必要はありません。今回はカットシーンでのカメラコントロール等に使用。最近はDOTweenに押されてるiTweenですが、DoTweenでエディタ上での制御を求めると有料のpro版が必要なので、プログラムが嫌いでお金をかけたくない人にはこちらがおすすめです。
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