ゲーム紹介
このゲームはベータ版です。
ーーーーー基本説明ーーーーー
多彩なギミックを秘めたノートが判定ライン(白色の線)にちょうど重なったタイミングでアクションを起こしましょう!
押(水色)のノートはそれぞれのノートに対応するボタンを押し、離(青色)のノートは押してすぐに離しましょう。
○(黄色)のノートは、ボタンを跨ぐようにスライドして下さい。
◎(紫色)のノートは、○(黄色)のノートと同じように取れますが少しタイミングがずれてもJUST判定で取れます。
⇔(緑色)のノートは、対応するボタン上でフリックしましょう。
無印(白色)のノートは、チャージノートです。ノートの先端から終端まで押し続けましょう。実は無印(白色)のノートは2種類あります。
S(橙色)のノートは、スライダーノートです。スライダーを合わせましょう。
避(赤色)のノートは、スルーノートです。スライダーを遠ざけましょう。
灰色のノートは、補助用ノートです。スコアに影響出ないので、取ることは出来ません。
まれに矢印が付いたノートが現れることがあります。それは、方向指定ギミックです。スライダーを指定方向に一定距離だけ動かしてからアクションを起こしましょう。
これらのノート(灰色のノートとS(橙色)のノートと避(赤色)のノート以外)はキーボードのA,S,D,F,G,H,J,K,Lの9キーで処理できます。(イージーモードの場合、3,4,5キーまたは8,9,0キーでそれぞれ左,真ん中,右のレーンのノートを取れます。また、オールキーモードの場合は指定キーのどのキーを押してもノートが取れます。)
まれに、判定外のレーンにノートが降ってきますが、キーボードのI,O,Pキーのどれか一つ押すと反応します。
また、数字が付いているノートはその数字の回数だけアクションを起こす必要があります。
無印(白色)のノートは長押し、離(青色)のノートは押してすぐに離すことで取れ、それ以外のノートは押すことで取れます。
ただし、S(橙色)のノートと避(赤色)のノートはZ,X,C,V,B,N,Mキー(縦のレーンはQ,W,E,R,T,Y,Uキー)と1,2,6,7キーでスライダーを動かして取りましょう。
矢印ボタン(キー)で選曲、Game Startボタン(上矢印キー)でゲーム開始です。
ゲームを終了する場合は、Game Endボタン(下矢印キー)で終了できます。
また、ゲーム中にPauseボタン(エンターキー)を押すことで、ゲームプレイを一時停止することができます。
Autoボタンでオートプレイができます。
音楽のズレは、オフセットボタンで調整できます。また、下矢印キーを押しながら各オフセットボタンを押すと、より大きく調整できます。
譜面を早送り(逆に遅く)でプレイしてみたい場合は、x+(x-)ボタンを押すことで倍速にチャレンジすることもできます。
音ゲー上級者の方向けに、判定ハードモード(シフトキーまたはJudge Styleボタンで切り変え可能)も用意しています。
また、シフトキーまたはJudge Styleプレイボタンを複数回押すと遊べる判定領域を制限するモードを追加しました。
Mirrorボタンを押すと譜面を縦方向(横方向)に反転できます。
クリアゲージを導入しました!デフォルトはライフ70以上で完走するとクリアです。黒ゲージはライフ100からスタートし、ライフが尽きずに完走するとクリアです。
また、クリア状況を付属のDATAフォルダに保存できます。
イージーモードを導入しました!3,4,5,8,9,0キーどれか一つ押すと切り替えることが出来ます。
スライダーノート、スルーノート、方向指定ギミックを除外して指押しを鍛えられるスライダーオートモードを追加しました!Slider Autoボタンを選曲中に押すと切り替えることが出来ます。
横判定で巻き込む人のためにUI配置を変更する機能を追加しました!1,2,6,7キーのどれか一つ押すと切り替えることが出来ます。また、配置パターンを視覚化できるようにしました!
譜面をオートで見る時のために一部テキストを変更する機能を追加しました!BackSpaceキーを押すと切り替えることが出来ます。
Short Cutボタンは、ノート生成以外の用途の下矢印キーとして使うことが出来ます。
オールキーモードを導入しました!下矢印キーを押しながらJudge Styleプレイボタンを押すと切り替えることが出来ます。
謎のギミックが登場しています。行き詰ったらオールキーモードに頼りましょう!
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