ゲーム紹介
平安時代に流行ったという「本双六」のアプリ化ですが、
本双六「普」以外はコマ毎に特殊スキルを持った「歌人」が設定されております。
(「普」は歌人無しの普通の本双六です)
基本ルール
・プレイヤーは白、CPUは黒で固定です。
・15個の駒を自陣に到達させたら勝利です。
・白は左から右へ、黒は右から左に進みます。それぞれ白地のマス、黒地のマスが目標とすべき自陣です。
・手番になったらサイコロを二つ振り、その出目にしたがって駒を進めていきます。
・相手の駒が2つ以上あるマスには進入できません。
・相手の駒が1つのマスには進入できます。その場合、進入された相手の駒はふりだしに戻されます。
(これを「切る」といいます)
・ふりだしにコマがある場合、ふりだしの駒を最優先で動かさなければいけません。
もしふりだしの駒が動かせない場合、手番は強制終了し相手の手番になります。
このゲームでは、さいころを振った後に動かしたい駒をクリックすると、移動可能なマスに指マークが表示されますので、
指マークをクリックすると移動できます。移動できないマスの場合は移動禁止マークが表示されます。
歌人モード(このゲームの独自ルール)
・「歌人招聘」メニューより、歌人を入手できます。一回で100ポイントを消費します。
(すでに入手済みの歌人が手に入る場合もあります。要はガチャです)
・「撰集編纂」メニューより、歌人15人を選抜チームとして登録します。
まず左側の「撰集」リストの登録したい枠を選択し、次に右側の歌人一覧から歌人の画像をクリックすると登録できます。
なお歌人一覧は上下にスクロール可能です。
・歌人を15人登録してあると、「本双六」メニューが選択できます。対戦相手はメニューの「普」からはじまり、下に行くほど強くなります。
…細かい操作方法説明は後日追加します。
2024/01/28
「歌壇モード」を実装しました。
「歌人招聘」(ガチャ)で手に入れた歌人を「撰集編纂」で 15 人選抜、編成し、CPU との歌人本双六をプレイできます。
CPU との勝負に勝つと、さらに歌人招聘を実行するためのポイントが手に入ります。
2024/01/21
黒側の挙動を修正。少しだけ頭よくなった。表示バグ修正。
2024/01/20
細かい挙動修正、ステージの街並みを少し修正しました。
2024/01/16
細かいバグを修正しました
歌人モード時、ターン制限情報を表示するようにしました
2024/01/15
進行不能バグを修正しました。
UIサイズを修正しました。
歌人モードが思いのほか泥仕合になるのでターン制限(三年で終了)を付けました。三年経過時点で勝敗が決まっていない場合、陣地に到達した駒数で判定を行います。
2024/01/14
「歌人モード」を追加しました。いったんランダムで設定されるようになっています。
将来的には編成を自分で組めるように更新する予定です。
2023/12/03
操作性向上、テキストの誤り修正
基本ルール
・プレイヤーは白、CPUは黒で固定です。
・15個の駒を自陣に到達させたら勝利です。
・白は左から右へ、黒は右から左に進みます。それぞれ白地のマス、黒地のマスが目標とすべき自陣です。
・手番になったらサイコロを二つ振り、その出目にしたがって駒を進めていきます。
・相手の駒が2つ以上あるマスには進入できません。
・相手の駒が1つのマスには進入できます。その場合、進入された相手の駒はふりだしに戻されます。
(これを「切る」といいます)
・ふりだしにコマがある場合、ふりだしの駒を最優先で動かさなければいけません。
もしふりだしの駒が動かせない場合、手番は強制終了し相手の手番になります。
このゲームでは、さいころを振った後に動かしたい駒をクリックすると、移動可能なマスに指マークが表示されますので、
指マークをクリックすると移動できます。移動できないマスの場合は移動禁止マークが表示されます。
歌人モード(このゲームの独自ルール)
・「歌人招聘」メニューより、歌人を入手できます。一回で100ポイントを消費します。
(すでに入手済みの歌人が手に入る場合もあります。要はガチャです)
・「撰集編纂」メニューより、歌人15人を選抜チームとして登録します。
まず左側の「撰集」リストの登録したい枠を選択し、次に右側の歌人一覧から歌人の画像をクリックすると登録できます。
なお歌人一覧は上下にスクロール可能です。
・歌人を15人登録してあると、「本双六」メニューが選択できます。対戦相手はメニューの「普」からはじまり、下に行くほど強くなります。
…細かい操作方法説明は後日追加します。
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