勇者は走るよどこまでも

UIを作るためのシンプルな素材集で、数が豊富なのでとりあえずこれ使って組む事が多いです。今回はゲージに利用。

文字はこれで作成。フォントの追加に少し手間があるけど、高機能すぎてuGUIのTextに戻れません。無料。

UIの動きは基本これで作成。使い始めて以来全プロジェクトで使ってます。有料版はコーディングしないでも動きが作れます。今回は無料版。

地面のテクスチャに使用。無料。

ReactivePropertyとUpdateAsObservableは何となく使えてきたかな…？無料。

ゲーム全体の遷移を可視化するためのシーケンサとして使ってます。ちょっともったいない感。

Injectが便利だというところまでは分かりました。使い始めなので全然使いこなせてません。無料。

専用のUIに音源をDDするだけで管理してくれるのがとても便利。再生も好きな時に1行書くだけです。

拡張されたコンソールが使えるようになります。再生時にログをクリアするオプション（デフォルトでオン）が地味に便利。フィルター類も充実してます。

いい感じにしてくれるシェーダー…だと思う…3D分からん…とりあえずモバイル向けのも入ってるので使ってみました。

ローポリの人型キャラと小物（とモーション）詰め合わせ。プレイヤーとモンスターのキャラ＆モーションに利用しました。とにかく数が豊富、装備差し替えもOK。どんどん追加されて値上がりしてるらしいので早い段階で買うとお得。

インスペクターがガッツリ拡張されます。リストがページングされたり、DDで編集できたり、OnValidateみたいな動作をするボタンを付けたりできる。とにかく多彩。