小娘は目が覚めたとき 知らないところに監禁されていました ２

有料です。
Vroidモデルを扱う際にとてもお世話になっています。
アウトライン載せたりリムライトいじったり何かとお世話になっています。
ステージには使ったり使わなかったりです。

三人称コントローラーの中では一番いじりやすいです。Animatorも素直です。
モーションが男性なので女性キャラはアニメーションを修正する必要があります。
今作は戦闘要素が特になかったため、またも有料版はお蔵入りとなりました。

使いやすさと続編という事から続投です。
リグもあり、ブレンドシェイプもあり、揺れものもあり、Avatarも最初からついている。
実はVroidってすごかったんですね。Blenderでメッシュ移植してボーンだけ使ってもよさそうです。
デフォルトのシェーディングだとぱっと見ですぐにVroidだとバレてしまうので、Realtoonでお化粧しています。

VroidモデルをUnityで扱う為に必須のパッケージです。前回紹介から漏れていました。
必需品すぎて特にコメントできるようなこともなさそうです。

どこかで見たようなカラフルなステージの詰め合わせです。
GW前のバンドルセットに入っていました。
でもそのままではPS4でやるあのゲームのようにうまくはいきませんでした。オブジェクトの動きが速すぎて物理貫通してしまうんです。
いろいろ調整したり仕込んだりして、なんとなくちゃんと障害物競争になったかなとは思います。

ゴール地点を示す吹き出しを作るのに使用しました。
物凄いアセットで、ものすごく高価らしいのですが、年末のバンドルに入っていたらしく運よく持っていました。
会話システムがぽんぽん作れるそうです。まだ小娘さんぼっちなんですが、誰かと出会えると良いですね。

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