
ゲーム紹介
ライフゲームと呼ばれる、ドットがまるで生き物のコロニーのように、勝手に生まれたり死んだりするのを眺めて楽しむことができるシミュレーションです。
" ライフゲームのルール
誕生 死んでいるセルに隣接する生きたセルがちょうど3つあれば、次の世代が誕生する。
生存 生きているセルに隣接する生きたセルが2つか3つならば、次の世代でも生存する。
過疎 生きているセルに隣接する生きたセルが1つ以下ならば、過疎により死滅する。
過密 生きているセルに隣接する生きたセルが4つ以上ならば、過密により死滅する。
wikipediaより引用"
以上の条件の下で時間経過とともにセルが移り変わるゲーム(シミュレーション)を、
レトロゲーム風に遊べるようにしてみました。
好きな模様を作って動きがどうなるかをいろいろ試したり、有名パターンを接触させてカオスを楽しんだりしていたら、いつの間にか新たな面白いパターンを見つけているかもしれません!
##操作方法##
ボタンやリストをクリックして操作します。
(スマートフォンでは動作確認できていません)
▶ シミュレーションを開始します
|| シミュレーションを一時停止します
G フィールドを一時保存した状態に戻します
* 一時保存した内容と共にフィールドをリセットします
↓の箱 フィールドの今の状態を一時保存します
●画面左のリスト
クリックすると、周期的な動きをしたり変化をし続ける期間が長かったりする有名なパターンを呼び出すことができます。
リストの上にある四角ボタンを押してフィールドにカーソルを合わせるとパターンの影が出てくるので、好きな場所に置いてください
●画面右[Speed]と書いてある場所
シミュレーション速度を変えることができます
●画面右下、[FieldSize]と書いてある場所
1辺のマス目の数を変えることができます
(ver.1.0 現在、上限は100・下限は10です)
セルの光源化(光っているように見せるエフェクト)
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